こそだておれんじ

はじめての子育てに戸惑う日々をつづります

孫という名の宝物

一昨日、両親があいちゃんの雛人形の支払いついでにうちに来ました。(近くに住む姉も便乗)

子供が出来てから一番予想外だったのは、父のあいちゃんを可愛がる様子が思った以上だったことです。里帰り中もそうでしたが、一昨日もやはりその溺愛っぷりは健在でした。母よりも父の方が夢中で、里帰りしている時も中々あいちゃんが寝付かない時は私に代わって寝かしつけてくれました…。(本当にありがたいことです)

私は晩婚&高齢出産だったので、ある程度歳がいっている両親の子育てお手伝いは少々大変そうに見え、その点だけは本当に申し訳なく思っています。10年早く産んでおけばよかったよ~。それでも、孫を目の前にメロメロになっている両親(&姉)を見るとほほえましいです。産んでみるまで、身内がこんなに赤ちゃんをチヤホヤするとは思ってもみなかったよ!

ついでに、父は木工が趣味なので、あいちゃんの絵本棚とおもちゃ箱の製作を依頼しておきました。両親には出来る限り長く成長を見守っていってほしいです。

 

★ここ最近出来るようになったこと

  • おもちゃの網ボールをつかんで、舐めまくる
  • 喃語が激しい(アーアーウーウーのような単純なものではなくなっている)
  • うつぶせにすると、ある程度頭が上がるようになってきた