こそだておれんじ

はじめての子育てに戸惑う日々をつづります

我が家に帰ってから

里帰りから帰ってから、やはりブログを書く気力が湧きませんでした。バタバタしすぎていて。

取りあえず成長具合の備忘録として、ここ2ヶ月入ってからのあいちゃん(仮・胎児の時そう呼んでた)の様子を書いておくとしましょうか。

  • 指をやたらとしゃぶるようになった

一ヶ月初めくらいからからその傾向はあったけど、最近は暇さえあればしゃぶっています。ちゅっぱちゅっぱ音を立ててミトンごと舐めている姿は、愛おしいながらもなにか哀愁がただよっています。ゴメンよ家事してる時は構えなくて…。

  • 涙を流して泣くようになった

涙目になっていることはあったけど、はっきりと涙が流れているのを発見(そんなに泣かないで~)。とはいえ、そんなに涙出てる頻度は高くないかな。

  • 喃語が多くなってきた

喃語というか、クーイング?ネットとか本とか読むと、その二つが混同されてる気が。最近は、はっきり目を見てお話(?)出来るようになりつつあります。何故か昼間よりも、夜授乳する時の方が目を合わせてくれるんだけどなんでだろ。

今日、童謡に合わせてあいちゃんの体を動かして歌っていたら、機嫌が良いのかあーあー歌に合わせるかのように発声してくれました。か、かわいい…。

 

全体的には手伝いに来た両親曰く、実家にいた時よりだいぶ落ち着いてきたらしい。毎日接しているとそこまで変化に気づかないものなんだなあ。

首まわりはしっかりしつつあると言っても、まだすわるには遠い感じ。うつぶせにしても少ししか上げられないし。首が座ると楽になりそうなので、早くその辺だけでも成長してほしいものです。